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日文65(10)


目を闭じても、凉叶さんの顔と、ついさっきまでされていた事が次から次へと苏ってくる。
射精を目前にしながらお预けを食らってしまった僕の息子は、まだ硬さを保っており、ピクピクとカウパー液を垂れ流している。
下着の上から自分でそっと触ってみると、お姉さんにやわやわと、优しく触られた感触を思い出す。
もどかしくてたまらなくなり、僕はとうとう自分で自分の性器を弄りだす。
凉叶さん、凉叶さん……
僕は横になったまま、枕元にティッシュのボックスを引き寄せる。

いつもなら、大好きな彼女……麻友の事を想いながらやっていた自慰行为。
僕は、何をやってるんだ。
彼女ではなく、まだよく知らない隣のお姉さんの事を考えて……こんな……
いけないと思いつつも、一度动かし始めた自分の手を止めることができない。 nvwangtv.com

(……たっぷり可爱がってあげる。今度は、こっちを特に念入りに……ね?)
凉叶さんに言われた最后の言叶がいつまでも耳に残り、たっぷりと可爱がられる自分を想像し……そのまま僕は果ててしまうのだった。



それからの数日间。
僕は何となく隣の部屋が気になってしまい、お姉さんの部屋の前を通るたびに玄関のドアをチラっと振り返ったり、部屋の中でも隣に闻き耳を立てたりした。
この物件の壁が薄いというのは本当で、夜になるとドアが开く音や、时々洗濯机や水道の音といった生活音が闻こえたりして、部屋にいることは分かったが、だからといって何が起こるわけでもなかった。
あれ以来、彼女の麻友のことより、凉叶さんの一挙手一投足が気になってドキドキしている自分に気付き、僕は自分に嫌気がさしていた。

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僕はいつまで凉叶さんのことを考えているんだ。
あの时の凉叶さんは酒に酔っていた。一时の気まぐれで游ばれただけなのに。

しかしそんなある日。
もう夜の10时を回ろうかという顷、自室でゴロゴロと横になっていると。
何やら、どこからともなく、押し杀したような声が闻こえる。

「……っ?」
「…………だよ?…………くん……?」

隣の、凉叶さんの部屋から、何やら闻こえてくるようだった。

「……ダメっ……! す……さんっ……? きもち……い……」

この会话は……?
僕は思わず飞び起き、隣室に面する壁に耳を押し付け、息を潜めて闻き耳を立ててしまう。

「……あはっ?相変わらず、乳首が弱いね?」
「凉叶さん……? イキたい……? いつもの……シて……くださ……?」
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